今年の24時間テレビのTシャツがゆっくりしていってね! に見える件について
24時間テレビ31のTシャツ
http://www.ntv.co.jp/24h/shop/
今年のデザインは、世界的アーティスト村上隆氏がデザインしました。
どうやら世界の村上氏も東方にインスパイアされたみたいです。
ちなみに、ゆっくりしていってね! を知らないヒトはまとめサイトに行って自分なりに吟味してください。
http://www8.atwiki.jp/yukkuri/
メタボとググると……
イメージ画像で彦麻呂が出てきます。……なぜ?
時をかける少女を見て一言
よく冷やしたラムネをのんだような爽快感と、冷たすぎて目柱がキィーンとなるような痛みがあるわ〜。日本テレビがよくやるジプリ放映化しているけど、それでも面白さは格別でした。
どうでもいい話 『終末論』について
ホントどうでもいい話なんだが、『終末論』を話すことはとても不毛なことだと思ってしまう。終末が来たらどうしよう? 来ないで欲しいと願って、それに向けて、努力するためのものならば納得がいく。特に企業の話になると急にリアルな話になるため、信憑性が沸いてネットに拡散し、悪影響を与えるカタチとなってしまう。
とはいえ、そういう悪影響を与える『終末論』は稀な話であり、ほとんどの場合、マユツバ程度のものだ。ただの冗談で終わる。『終末論』っていうのはそういうもの、ただ信じるか信じないかでなく、その大きなものがどうやって滅んでいくかを見たい願望に過ぎないのだ。
例えば、退廃していく廃墟も当時は美しかった建物のはずだ。もし、仮に何十年も渡って建物だけを映したビデオがあり、それを早送りにしたら、没落していくグラデーションが見えるはずだ。蔦(ツタ)が柱に絡みつき、空堀だった堀が水堀となり、その水堀が藻で覆いつくす映像はまさにため息もだ。そこにいた王族達の生活を妄想すれば、没落していくその姿に、歴史を感じるだろう。
当時は永遠だった城も、崩落する姿には一種の芸術が見えてくる。それを考えれば、なにげない『終末論』も芸術的、文学的な立ち位置を持つのだ。
――急激に凋落していく世界、その世界を転がして楽しむ人々。終末は望むというよりも転がしていく方を面白がるが、実際に来てもらうと困りものだ。
観客者のうちは『終末論』は面白いものだが、実際にその中に入るとなると面白くない。『終末論』というのは噂話も陰口にも似ているのもうなずける。火のない所に煙が建たないというが、ソースがはっきりとしないものにガヤガヤ言った所で、何も進展しない。
だから何の進展のない『終末論』を話すのは不毛となるわけだ。話しても『終末』が来ないのだから。もし来ると確証されているのならば、もうすべての機関がしている。テーブルの上で騒いでいるうちがまだ平和だ。
……表で騒いでいるのならば、もう終わりだけどね。
ゲーム脳の治療薬『ゲームキラー』
増え続ける凶悪事件、世論は歪んだ社会構造が凶悪事件を生み出すと信じていたが、マスコミは未だにゲーム脳に冒された者こそが犯罪予備軍と主張した。人々はそんなマスコミの言い分、またか、と言って、彼らのいうことを聞き流していた。
ところが、そんな認識を覆す出来事が起こる。とある海外の脳科学者チームによって、ゲーム脳こそが凶悪犯罪を起こすものだと発表された。その数ヵ月後、同脳科学者のチームはゲーム脳の解明に成功し、それを食い止めるための薬品を完成したのだ。
脳の海馬の近くにある「ベンゾジアゼピン受容体」の機能不全や、側頭葉の内側にある扁桃体の機能不全を復活させる。つまり、ゲームによって退化した脳の組織を生き返らせるカプセル状の薬品が生み出されたのだ。
ペルソナ4についてちょっと語ってみようか
注意!! このブログを読むときは、ブクマして、あとで読む、のタグを入れてください!! かなり長いです。
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